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衛生プロジェクト

  • ayasai2010
  • 2014年11月6日
  • 読了時間: 2分

夏カンボジアプロジェクト、衛生プロジェクトの報告をします!

衛生プロジェクトは手洗いの習慣化やカンボジアミレニアム開発目標ターゲット14の安全な水にアクセスできない人々を半減させる事への貢献などを目標に、カンボジア・コークドーン村の衛生状況改善に取り組んでいます!

具体的な活動内容はa,衛生教育紙芝居、b,ヨウ素液実験、c,手洗いダンス、d,Tippy Tapの設置、e,水質調査の5つです。

まず衛生教育紙芝居では、子供たちに手洗いの大切さを紙芝居で伝えました。農村の婦人に対しては、カンボジア全体の水問題を紙芝居にまとめ、危機感を持ってもらうことや、水がめでの水の使い方について考えてもらうような内容にしました。今までの計3回の活動で現地の子どもたちは手の洗い方(手順や場所)が分かるという状況になりました。

ヨウ素液実験はわざと汚い手を見せるなどして子どもたちに目に見える形でのアプローチ、さらに大きな手形を使っての参加型の授業を行いました。村の婦人たちにも同様の実験をみせ、理解していたようだったので子どもに手洗いをするよう指導することを促しました。

手洗いダンスはユニセフが作った世界手洗いの日ダンスを参考にし、Perfumeのワンルームディスコという曲にあわせて踊り、楽しい時間を共有しながら手を洗い方を伝えることができました。

Tippy Tapの設置では学校と村長の家に2個設置しました。Tippy Tapとは木とポリタンク、ひもで作る簡易的な手洗い場であり、これを作る事で水のアクセスを作り、手洗いを習慣化されるよう試みました。教師と連携し、手洗いを促す事と毎日の水くみを約束してくれました。隣には石鹸を付けただの水洗いも防ぎました。この石鹸はNPO団体ハッピーステップスさん協力の下、日本の某ホテルの廃棄石鹸を再利用しているため、同時に日本のゴミの削減にも繋がっています。

水質調査の結果としてヒ素は出ませんでしたが飲み水としてギリギリのラインでした。前回調べた春の水質調査の結果と大きな変化はなく、乾季と雨季での水質の違いは見られないという結果が得られました。

今後も活動の経過を見ながら現状に合った活動を継続的に続けていきたいとおもいます!!!

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