カンボジア~調査プロジェクト~①病気
- ayasai2010
- 2014年5月31日
- 読了時間: 2分
2014年春に行ったプロジェクトの4本柱(①調査②衛生③体育④CJCC)のうちの調査プロジェクトの活動報告をします(*゚▽゚*)
協力先である"コークドーン村"は、シェムリアップから車で2時間ほどのところにある村人1500人の村です。電気、水道、ガスなどのライフラインは整っておらず、この村に日本人で協力しているのは彩祭だけだそうです。
そのコークドーン村に対し、調査メンバーでどのようなプロジェクトを行ったのかこれから更新していきます。調査プロジェクトは報告内容が多いので、①病気②衛生③食事④地図の4つに分けて説明します。
調査プロジェクトでは、アンケート調査を元にコークドーン村にどのような病気があるのかを調査しました。
調査内容は①村人の食事は米中心であること、糖代謝が低いことなどから「糖尿病検査」②衛生面が整っていないことから「感染症」③安定した食事摂取ができていないことから「栄養失調」が村人に多いのではないかと考え、この3つに焦点を当て調査しました。
結果は、糖尿病検査陽性の人は少なく、感染症や栄養失調に該当する人も多くなく、さしてこれらは問題ではありませんでした。
結果は全く異なるものとなりましたが、調査する中で新たな課題が見つかりました。ひとつは、「神経症状・呼吸器症状の有訴者が多いこと」などの問題がありました。他にも問題があり、全ては書ききれないのでここでは割愛しますが、上記3つとは全く別のものが潜んでいることがわかりました。
カンボジアではこんな病気が多いのでは?と考えて臨みましたが、蓋を開けてみればビックリ!
全く違う病気が問題として挙がりました。
病気は当然ながらカンボジアの中でも、地域によって異なるものであるため、村の実態を知った上で事前準備して臨むことが大切であると、メンバー一同学びました。